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山手西洋館 In Rose Season

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横浜 山手西洋館の≪イギリス館≫で、ヴァイオリンとソプラノとピアノのバロックコンサートが開催されました。

イギリス館は英国総領事公邸として1937年に建てられたもので、東アジアにある領事公邸の中でも上位に格付けされていたそうです。

プログラムは

1. ヘンデル:クラヴィーア組曲第5番より “調子の良い鍛冶屋”

2. バッハ・グノー:アヴェマリア

3. タルティーニ:ヴァイオリンソナタ ト短調 “悪魔のトリル”

4. パラディス:シチリアーノ

5. ヴィバルディ:歌劇「ポニトのアルスィルダ王妃」より “私はジャスミンの花”

6. ショパン:バラード第1番 Op.23

7. フォーレ:夢のあとに

8. デラックア:ヴィラネル

9. クライスラー:愛の悲しみ

10.モーツァルト:アリアKV580 “すでに優しき春はほほえみ”

11.ヘンデル:歌劇「リナルド」より “私を泣かせてください”

今回は、ヘンデルの“私を泣かせてください”がプログラムに入っていたので、聴きに行くことにしたようなものです。

ソプラノの岩本麻里さんは、二期会会員でもあり、ソロ活動の他、新国立劇場合唱団員としてオペラ公演にも出演されているようです。さすがに、とても美しく通る声で、うっとりさせられました。

演奏会はホールで聴くことがほとんどで、今回のようにサロンのような演奏会は初めてです。それも興味がありましたが、やはり全く違いますね。ピアノではなくチェンバロだったら、少し違った雰囲気があったかもしれません。

演奏が始まった頃は土砂降りでしたが、終わる頃には雨はあがり、もう一つ楽しみにしていた、イタリア館の目の前のローズガーデンに行ってみました。

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左はダイアナ プリンセス オブ ウェールズ

隣で、「ダイアナさんが育ててたんだよね」「そう、そう!」

・・・違うでしょsad

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イギリス館の庭園側。その傍にはこんな花も。

                                                                                                              

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イギリス館のすぐ隣にある、≪山手111番館≫

ローズガーデンを見下ろすように建つ、スパニッシュスタイルの洋館で、玄関には3連アーチのパーコラがあります。

地階はコンクリート、地上は木造2階建てで、地階には、喫茶「えの木てい」が入っています。

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吹き抜けのホールとダイニング

                                                       

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港の見える丘公園から、ベイブリッジ。雨あがりなので、かんすんでいて残念。ここにも美しい薔薇!!

                                                      

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≪山手234番館≫

1927年、関東大震災後の復興事業の一つで、外国人用のアパートメントとして建設された建物です。
内部は比較的簡素。2階部は貸し出されており、いろいろな用途に使用されているようですが、雑然とした印象になってしまっているのが残念。

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リビング

                                                      

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≪ベーリック・ホール≫

イギリス貿易商、B.R.ベリック氏の邸宅として1930年建設された建物で、規模も大きく、設計も素敵。さすが貿易商!という感じです。
山手111番館と同じ設計者、JHモーガンによるもので、3連アーチのあるスパニッシュスタイル。
オレンジ色の洋瓦の屋根には二本の煙突があり、窓は一階部分はアーチ型、二階部分はクワットレフォイルの四葉型などがみられます。
玄関ホールも素敵です。

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広いリビングルームはダンスホールやパーティも開催できそう。
その横には、明るいパームルームもあります。

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階段を上り2階へ

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令息寝室とゲストルーム

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夫人寝室。この部屋にはサンポーチも付いています。うーん、素敵。                                         

   

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≪えの木てい≫
ベーリック・ホールに隣接して建つ洋館。
ここもバラがとても綺麗です。 

                                                                                             

                                                                                             

                                                                                                                                                                                                                             

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≪エリスマン邸≫

生糸貿易商、フリッツ・エリスマン氏の邸宅として1926年に建設。

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リビングダイニングとサンル-ム                                                                                                       

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≪外人墓地≫

海が見えたのは遠い昔・・・

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