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オール・ラフマニノフ

ブロッサム フィルハーモニック オーケストラの演奏を聴きに行ってきました。
このオーケストラは新設のプロオケで、若い演奏家が多いようです。

まず、開演前にロビーにて、サロン・オーケストラ演奏がありました。
10人弱のヴァイオリン、ヴェイオラ、チェロ・コントラバスにより、室内楽を数曲演奏。
真近で生の演奏が聴けるのは、なかなか素敵です。

ロビー演奏の後は、ホールにて、指揮者の西谷亮氏によるプレ・トーク。
この日のプログラムは「オール・ラフマニノフ」でしたので、ラフマニノフの人と曲についてのトークがありました。
このような話があってから曲を聴くと、時代背景などがわかり、曲を理解する上での参考になります。

プログラムは
 交響曲 ニ短調(ユース・シンフォニー)
 ピアノ協奏曲 第2番 ハ短調 作品18
 交響的舞曲 作品45

 ピアノ:大野真由子

「交響曲 ニ短調」は、ラフマニノフのモスクワ音楽院在籍中に作曲を始めた1楽章のみの習作交響曲。
初期の作品で、演奏機会もほとんどないようですが、ロシア色が濃く、個人的には好きな曲でした。
「ピアノ協奏曲 第2番」は言わずと知れた曲。これぞラフマニノフ!とても美しい曲です。
「交響的舞曲」は、ラフマニノフ最後の作品。第1楽章のサクソフォーンが独奏楽器として活用されていて印象的です。

ラフマニノフの一生をまとめたようなプログラムは、彼の曲の移り変わりがわかり、なかなか興味深いものでした。
演奏は、一部ヴァイオリンの前列と後列がバラバラになっていたり、ピアノの音が聞こえなかったり。
ピアノの音は気になった方が多かったようで、「全然聞こえなかった」と言う声があちらこちらで聞かれていました。

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