宮本文昭 with 東京交響楽団
東京交響楽団演奏会へ行ってきました。
指揮は、元オーボエ奏者の宮本文昭氏です。
【プログラム】
ロッシーニ :「ウィリアム・テル」序曲
R.シュトラウス : オーボエ協奏曲 ニ長調
チャイコフスキー : 交響曲第5番 ホ短調 Op.64
オーボエ:荒 絵理子
アンコール曲 : 仮面舞踏会
1つ楽器の表現者からオーケストラの表現者となった宮本氏が、どんな演奏を聴かせてくれるのか楽しみでしたが、演奏はとても素直なものでした。
宮本氏は時々指揮をしているというより、指揮台で踊っているようにも見えるのが微笑ましいというか・・・
どの曲も楽しめましたが、特にR.シュトラウスのオーボエ協奏曲は、奏者にとっては吹きっぱなしの大変な曲のようで、実際、ほとんど休む間もない曲です。
それでも奏者の荒絵理子氏の演奏は、とても美しく素晴らしいものでした。
オーボエの音色は楽器の中でも特に好きなので、十分に堪能でき満足でした。
東京交響楽団と、宮本氏、荒氏が揃っての、この選曲だったとも言えるのではないでしょうか。
荒氏はこの4月より、東京交響楽団の首席オーボエ奏者として入団が決まっているそうです。東京交響楽団を聴く楽しみが増えました。
結構満足できたので感想を書いてくると、出演者の直筆サイン入りの色紙が送付されてきました![]()
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