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明治神宮流鏑馬神事

以前から見たいと思っていた流鏑馬をみに行きました。
流派がいくつかあるようですが、この日は武田流。

Dscf13821

思っていたよりずっと馬が早く、ドドドドドーーーーッという勢いに、まずは気圧されました。
馬は競走馬も使っているとかで、速い上にコントロールが難しいそう。
それで両手を離して3個の的を射るのだから、その技術は凄いの一言です。

流鏑馬は約1400年前に起こった神事が元で、3個の的も、三韓平定になぞらえて三個の的を射さしたのが起源となったと伝えられているそうです。

まずは「式之的(しきのまと)」。
四角い檜板をダイヤ型に立てたものを奉射します。

その後、奉射を行った射手の成績上位者による「競射(きょうしゃ)」。
的は、中に五色の切り紙を入れた三寸(約9.1cm)の土器二枚を張り合わせた物に替わります。
矢が的中すると土器が砕け中の切り紙(切麻・きりぬさ)が花吹雪のように舞い散るので、華やかです。
たとえ的に当たっても、切り紙が舞わなければ命中したことにはならないそう。

馬を全速で走らせながら、9.1cmの的を3つ射るのですから、凄すぎ!!

凱陣之式(がいじんのしき)、直会式(なおらいしき)などがあり、儀式は終了。
ただ射るだけじゃないんだ・・・

装束は、家紋を金糸で表わした射籠手に鎧直垂。
鏑矢、前差、尻鞘を懸ける太刀、鹿皮の行縢(むかばき)、射沓、鬼面のついた綾桧笠。

Dscf13781

行縢と尻鞘は初めて見たので、興味深い。

Dscf13891

東儀秀樹さんが招待されていて、この後記念撮影がありました。

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