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文化・芸術

日展

昨年に引き続き、国立新美術館で開催されている日展に行ってきました。
洋画、日本画、工芸美術、彫刻、書があり、出展数がとても多く、昨年は最後は駆け足になってしまったので、今年は休憩しながらゆっくり見るつもりで、早くから出かけました。

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能『俊寛』

国立能楽堂で、能と狂言を観てきました。
演目は仕舞『野宮』、狂言『文山立』、能『俊寛』。

『俊寛』は話の筋もよく知られていますが、やはりほとんど動きがなく、流罪になった三人が座ってしまうと、いよいよ動きがありません。
それでも、後半の一人島に残されるシーンは、抑制された動きであることもあってか、絶望や孤独感がひしひしと伝わってきます。
歌舞伎より、能の方がより孤独を感じるような気がします。

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竹久夢二展

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新宿高島屋ギャラリーで開催された、『竹久夢二展』を観てきました。
夢二生誕125年を迎え、生まれ故郷岡山の「夢二郷土美術館」と、群馬の「竹久夢二伊香保記念館」の共同展覧会です。

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国立トレチャコフ美術館展『忘れえぬロシア』

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国立トレチャコフ美術館展≪忘れえぬロシア≫へ行ってきました。

展覧会のポスターになっているのは、イワン・クラムスコイの『見知らぬ女』。
大塚美術館でこの絵(陶版画)を観たとき、馬車に乗る見知らぬ女性が、今まさに傍を通り過ぎるように感じ、しばらく目が離せませんでした。
数多くあった絵の中でも印象深く、この絵がいつしかそう呼ばれたように、私にとっても『忘れえぬ女』となり、今回の展覧会へ足を運ぶきっかけとなりました。

チェーホフやトルストイ、ツルゲーネフなどの文豪の肖像画もありましたが、どれもリアリティがあり目をひきます。

19世紀半ばからロシア革命までの人々の生活や、厳しい自然、美しい情景の絵が数多くありますが、どれも細密なことに驚かされます。
それがこの頃のロシア絵画の特徴でもあるようです。
レービンやポレーノフなど、フランス留学を経て、明るく軽やかな印象派風の絵画へ移っていく流れもわかりやすい展示でした。
個人的には、リアリティ溢れる精密な風景や肖像画こそが、ロシア絵画のすばらしさのように感じた展覧会でした。

薩摩切子展

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サントリー美術館で開催中の、「一瞬のきらめき まぼろしの薩摩切子」展へ行ってきました。
薩摩切子は鹿児島へ行った際に出会い、美しさに魅了されたのですが、その展覧会ということで出かけました。

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大塚国際美術館

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徳島県鳴門市にある、『大塚国際美術館』へ行ってきました。
この美術館は大塚製薬グループが創立75周年記念事業として設立した、地下3階、地上2階の「陶板名画美術館」です。
全て大塚オーミ陶業(株)の技術を使用して作成されたもので、オリジナルと同じ大きさの複製です。
古代壁画から現代絵画まで、西洋名画1,000点以上sign03

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初めての「寄席」

初めて、“寄席”というものに行ってみました。
『新宿 末廣亭』。
“寄席”は上野や浅草界隈と思っていましたが、新宿にもあるとは、ちょっと意外。

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イタリア文化会館でオペラ

新国立劇場オペラ研修所の研修生による、オペラコンサートへ行ってきました。
会場は、イタリア文化会館のアニェッリ ホールです。

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香席体験 『芳梅亭』

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以前から興味のあった香道。その体験席が設けられるというので、参加してきました。
場所は、≪浜離宮恩賜庭園内『芳梅亭』≫

茶道、華道はともかく、香道は全く未経験。
作法も全くわからないのに、文化センターなどではなくいきなり『芳梅亭』での香席なんて、ちょっと無謀かなと不安に思いながらも、興味の方が先にたち、申し込んでしまいました。一応、申し込み時に「全くの未経験者です」と記載して(笑)

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